糖分は毒になる

必要以上の糖分は体の毒になってしまいます

体を老いさせる物質は色々ありますが、中でも急速に老化を早めてしまう物質がAGEsと呼ばれる糖化最終生成物です。 エネルギーとして使われず余分な糖分が体の中にあり過ぎると、たんぱく質と結合して生き残ろうとします。このたんぱく質も使用されずに体の中に居続けると体の酸素と結合して劣化し、本来新鮮なたんぱく質から作られるべき髪や肌にダメージを与えてしまいます。ひいては糖尿病や高血圧などの病気を引き起こすため、健康と美容のためには、糖化は避けるべき事項の一つとなっています。 最近ではアンチエイジングのために、抗糖化というキーワードが流行しています。糖分も体にはある程度必要であるため、上手に糖分を摂りつつも酸化させないように、食事から運動まで色々な角度から糖化対策が取られています。

糖化を避けることは美しく減量することに通じています

抗糖化のための行動は、ダイエットの時の行動と類似しています。いきなり血糖をあげて糖分を分解するインスリンを過剰に出さないように、低GI食品を用いること、体の酸化と戦い免疫を強くするビタミン類を豊富に摂ること、食事は抜かず回数を多くして食べる量を分散させること等、抗糖化は美しく減量する方法としても活用できます。 最近では抗糖化専門のクリニックも存在しており、カウンセリングから各個人独自のメニューを考案、提供しています。お米が好きで糖質が減らせない、運動が出来ずに困っている、といった個別の悩みに対応して、無理なく実行できる生活プログラムを組んでいます。オゾン療法、個別サプリメント調合など、医学根拠に基づいた診療も受けることができます。